2020-03-06 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
○城井委員 続きまして、一項目通告を飛ばしまして、臨時休校中の学校における非常勤講師の扱いについて確認をしたいと思います。 突然の休校要請で、本当は三月末までだった講師の方も、二月末に首にされていった、される、されたという方も出ているという状況です。 そこで、お伺いします。この非常勤講師の給与についての確認です。 文部科学省通知のQアンドA、三月三日分を確認しました。
○城井委員 続きまして、一項目通告を飛ばしまして、臨時休校中の学校における非常勤講師の扱いについて確認をしたいと思います。 突然の休校要請で、本当は三月末までだった講師の方も、二月末に首にされていった、される、されたという方も出ているという状況です。 そこで、お伺いします。この非常勤講師の給与についての確認です。 文部科学省通知のQアンドA、三月三日分を確認しました。
法案質疑、四項目通告していますが、最後の一点の公益通報者保護法、きのうも実は厚生労働委員会の方で質疑をさせていただいて、保護対象の拡大について、ここを先にやらせていただいて法案質疑に入りたいと思いますので、大臣、よろしくお願いします。私が指名したら参考人の方も答えていただいて構いませんので、よろしくお願いします。
今おっしゃっていただいた答弁はそれぞれ重要ですが、これは、資料の十二ページ目に、安全管理に関する承認要件の見直しで、ここだけで十項目通告しているんですね。到底時間がありません。触れていただいた答弁を受けて、ちょっと質問を飛ばして、管理者、開設者の責任強化、これについて伺いたいと思います。
○柚木委員 十六項目通告していて、もう時間がないので、あと二問だけ。 この東京女子医大の当時の麻酔科の主任教授、資料につけています、十一ページ目、尾崎先生、この方です、家族説明会で全国でこれは普通に使っていると言い放った方です。「プロポフォール製剤はまだまだ進化する!」。最後、ごらんください、「どしどし使いこなして行けるように支援していく」、「この小冊子は担っている。御活用あれ!」。
今日、私、通告させていただきましたのは、難病対策ということで一項目通告をさせていただきました。 御案内のように、一昨年に難病対策の法律が成立をいたしまして、昨年からですかね、施行されているということで、この間、対象疾病の拡大などが進んで取組が行われているということでございます。
○重野委員 四項目通告していて、二と三については、きょうはやりません。 四項目めについて。一般行政経費への算入という問題意識。 今回の特別交付税の積み増しは、今言いましたように、評価いたします。今後、復旧復興が行われていくことになるわけでありますが、その際には、公共事業に偏重することなく、福祉や医療、雇用や地域社会の再建、こういう部分を重視すべきであるという考えであります。
今回のこの法案に関しての御質問でございますが、もうほとんど今同僚議員の皆様から細かく質問がございましたので、私も四項目通告をしてございますけれども、時間の関係もございまして、まず通告をいたしました三番目の方からお伺いをしたいと思います。
○辻泰弘君 NACCS法も二十数項目通告しておりましてそちらの方へ行きたいんですけれども、やはり大事な問題なので、ちょっと私の意見も申し上げて確認をしていきたいと思うんですけれども。 このいわゆるガソリンと直結しているわけじゃないんですけれども、所得税法上の非課税所得として通勤手当があるわけでございます。
そこで、二十数項目通告しておりまして、できるだけやらせていただきたいと思っておりますけれども、まず基本のことになりますけれども、今次法改正が求められる本質的な理由ということでお聞きしたいんでございます。もとより、提案理由説明等で御説明をいただいているわけでございますけれども、やはり事の本質は何なのかということをお聞きしたいと。
○重野委員 あと四項目通告をしておったんですが、今、下の部分の、いわゆる子会社に制作を丸投げし、制作費は極限を超えて削るという行為が背景にあるのではないかという指摘についてはどうですか。
質問項目、通告はしておりますけれども、ICAOにおける我が国の云々という部分については、先ほど来質問もあったようでもありますので、時間の節約上、その部分は質問いたしませんので、御了解いただきたいと思います。 そこで、JALの機長組合である日本航空機長組合が、二〇〇四年の十二月、スカイマーシャルの開始に合わせて、これに反対して早期中止を求める見解を発表しておるということであります。
質問項目、通告多過ぎ、ちょっとたくさんしてしまいましたんで、簡潔に質問をさせていただきます。分かりやすい、簡潔で分かりやすい答弁をお願いをしたいと思います。 公職選挙法についてお尋ねをします。 供託金、地方選挙の供託金でありますが、この供託金について、額をまずお知らせをいただき、説明をお願いします。
○伊藤基隆君 質問を一項目通告しているのを今若干答えられたので、それは飛ばします。 そこで、包括的メカニズムに対する新聞報道がありまして、大分前でありますが、九七年十一月六日、読売新聞夕刊において、この件は読売新聞一紙だけの報道でございましたが、次のような記事が出されました。
相当通告をさせていただいています、かれこれ十五、六項目通告したと思いますが、一項目か二項目しかやっておりません。まことに申しわけありません。ちょっとそういう点で、ひょっとしたらほとんどやることがなくなって、申しわけないんですが。 それで、きょう朝からお聞きをしておって疑問に思ったことばかりちょっとやらせていただきます。 対象事業の問題なんです。
○木島委員 この間沖繩特別委員会でもって十数項目通告しておりましたところ、高専問題だけで終わったもんだから大臣にしかられました、ずいぶん勉強させて一つだけで失礼じゃないか。でありますが、しかしきょう大臣はおいでになっていませんから事務的なことだけで、しかも時間がないそうでありますから、私のほうも簡単にお聞きしますから、どんずばり簡単にお答えいただきたい。
○中谷委員 委員長に申し上げたいと思いますが、私は土曜日の日に、事は法律の見解をただす、こういう質問でありますので、特に質問内容は数十項目通告をいたしました。そのうち、本日は数点にしぼってお尋ねをいたしたいということであります。時間の関係等もあろうかと思います。しかしながら、委員長の御了承を得たいのは、事は数点はどんなことがあっても、疑義は解明をいたしたいという点であります。